Cygamesは、2021年5月9日(日)に設立10周年を迎え、コーポレートロゴをリニューアルしたことを発表した。
新ロゴでは、ロゴマーク・ロゴタイプを太く詰めたことで、ロゴ上下のデッドスペースを無くし、サイゲームスのブランドイメージを保持しつつ、視認性を高めたものとなっている。
<以下、プレスリリースより引用>
ゲームの企画・開発・運営事業を展開する株式会社Cygames(以下サイゲームス、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)は、2021年5月9日に設立10周年を迎えました。今後、より多くの方にサイゲームスという会社について知っていただくことを目指し、コーポレートロゴをリニューアルいたします。既存のロゴは2021年5月10日から順次、新しいロゴマークへと変更してまいります。
今回のロゴリニューアルでは、今後全社としてさらなるグローバル展開を行っていくことを踏まえ、「Cygames」の文字をより大きく見せることで、世界で活躍できる力強さを表現しております。
具体的にはロゴマークの高さにより生まれるロゴ上下のデッドスペースを無くしてロゴマーク・ロゴタイプを太くし、詰めることで、サイゲームスのブランドイメージを保持しつつ、視認性を高めています。
■サイゲームスについて
サイゲームスは2011年5月にサイバーエージェントのグループ会社として設立されました。2011年9月に配信開始した『神撃のバハムート』を皮切りに、『グランブルーファンタジー』(2014年3月)、『Shadowverse』(2016年6月)、『プリンセスコネクト!Re:Dive』(2018年2月)、『ワールドフリッパー』(2019年11月)、『ウマ娘 プリティーダービー』(2021年2月)などのモバイル向けタイトルや、『グランブルーファンタジー ヴァーサス』(2020年2月)、『シャドウバース チャンピオンズバトル』(2020年11月)といった家庭用ゲームタイトルなど、数々のゲームをお届けしてまいりました。
また、これらゲーム事業のほか、アニメーション製作やウェブコミック事業など、幅広いエンターテイメント事業を展開しています。
サイゲームスでは『最高のコンテンツを作る会社』というビジョンのもと、次の10年、そしてその先の未来においても、世界中のユーザーの方々に向けてハイクオリティなコンテンツをお届けできるよう、日々コンテンツ作りに取り組んでまいります。