『攻殻機動隊 SAC_2045』より、少佐こと「草薙素子」が「タチコマ」と共に1/4スケールで立体化

<以下、プレスリリースより>

スタチューメーカー株式会社プライム1スタジオ(東京都台東区浅草6丁目36-2)は「攻殻機動隊 SAC_2045」より
「アルティメットプレミアムマスターライン 草薙素子&タチコマ ボーナス版」
の予約受付を開始しました。商品の発売は2023年2月~5月を予定しています。
詳しい商品情報はこちら⇒https://statue.prime1studio.co.jp/gits-motoko-kusanagi-and-tachikoma-upmgits-01s.html

戦略・戦術ともに優れた、完全義体のサイボーグ・草薙素子。高度なAIで自立行動する、多脚思考戦車・タチコマ。全世界に配信されたフル3DCG作品『攻殻機動隊 SAC_2045』より、公安9課のふたりがプライム1スタジオ初登場です!

本スタチューは、イリヤ・クブシノブ氏によるSAC_2045のメインビジュアルをモチーフにしたもの。2Dと3Dが高いレベルで融合したイラストレーションを、プライム1スタジオの技術・感性により立体化しました。機微を映す表情と髪型、素材感を感じられるジャケットとインナースーツ、電脳化を象徴するうなじの有線接続用ジャック。“少佐”と呼ばれ、9課のメンバーに慕われる素子のすべてが表現されています。

一方のタチコマも献身的なサポート役として、コメディリリーフとしてSACシリーズに欠かせないメンバーのひとり。今回の立体化でも戦術兵器としての重厚な塗装とサイボーグ用に小型化されたフォルム、そしてマニュピレータの可愛い仕草を忠実に再現しました。バディとも親子ともいえる、少佐との組み合わせをお楽しみください。

またディスプレイの幅を広げる両者の差し替えパーツも付属。素子には自動式拳銃を握った左腕パーツ、タチコマにはチェーンガンを構えたマニュピレータを用意しています。さらに本ボーナス版には、素子の簡易ダイブギアを装着した頭部も。任務遂行中の緊張感を演出することが可能です。

特製ベースは電脳世界のエフェクトが飛び交う市街戦をイメージ。側面にあしらわれた9課のマークとSAC_2045も気分を盛り上げます。

究極の造形と塗装を得た課員2名、ぜひあなたのそばへダイブさせてください!

 

商品概要

商品名   :アルティメットプレミアムマスターライン 攻殻機動隊SAC_2045 草薙素子&タチコマ ボーナス版
商品価格  :¥193,490(税込)
発売時期  :2023年2月~2023年5月頃を予定
シリーズ名 :アルティメットプレミアムマスターライン
サイズ/重量:全高:50cm 全幅:47cm 奥行:53cm(1/4スケール) 重量:16.6kg
素材    :ポリストーン(一部に別素材使用)
製品ページ   :https://statue.prime1studio.co.jp/gits-motoko-kusanagi-and-tachikoma-upmgits-01s.html

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊2045製作委員会

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