『ポケモン ダイヤモンド・パール』リメイク作品が2021年冬発売

 ポケモンは、2021年2月27日(土)0時、ポケモン公式YouTubeチャンネルの配信番組「Pokémon Presents(ポケモンプレゼンツ)」において、シリーズ最新作『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』『ポケットモンスター シャイニングパール』を発表した。Nintendo Switch専用タイトルで、発売は2021年冬を予定としている。

 本作は、2006年にニンテンドーDSで発売された『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』のリメイク作品。ストーリーは当時の内容が忠実に再現され、さまざまな遊びがNintendo Switchで色鮮やかに蘇る。冒険の舞台は、中央にテンガン山がそびえ、多くの神話が語り継がれる緑豊かな地、シンオウ地方。プレイヤーは主人公となって、シンオウ地方の各所をめぐりながら、ポケモンリーグのチャンピオンを目指していく。

本作では、原作版に登場したポケモンたちと冒険することが可能。主人公は、最初のパートナーとなるポケモン「ナエトル」「ヒコザル」「ポッチャマ」のなかから1匹を選び、旅立つ。
▲冒険の中で、『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』では伝説のポケモン「ディアルガ」、『ポケットモンスター シャイニングパール』では伝説のポケモン「パルキア」との出会いが待ち受けている。

 開発は、2010年に設立されたゲームディベロッパーの株式会社イルカが担当。同社は、グラフィック全般の開発力に長けており、これまでもPS4専用ソフトの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』や『NieR:Automata』などの大作ソフトにも携わっており、そのノウハウは折り紙付き。

 一方で、本作のフィールド上のグラフィックは、原作版を忠実に再現した等身の低いデザイン(2等身ほど)を採用している。シリーズファンは、Nintendo Switchで発売されるポケモンタイトルにおいて、すでに『ポケットモンスター ソード・シールド(以下、ポケモン剣盾)』(2019年11月発売)で等身の高いキャラクターやシンボルエンカウントを体験しているだけに、SNS上では気落ちしたコメントも見受けられた。

 『ポケモン剣盾』は、シリーズのテイストを一新させた意欲作であり、その開発規模も過去作の桁違い。とはいえ、ユーザーからは「Nintendo Switchで発売される以降のポケモンタイトルは、『ポケモン剣盾』同様のクオリティと演出になるだろう」という事前の期待値が大きかっただけに、その反動がさきの印象・コメントにつながっていることが考えられる。

 

©2021 Pokémon. ©1995-2021 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』『ポケットモンスター シャイニングパール』 are developed by ILCA,Inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。※ 画⾯は開発中のものです。

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