東京国立近代美術館「あやしい絵展」 3/23~開催

 東京国立近代美術館では3月23日~5月16日の期間で展覧会「あやしい絵展」を開催予定。

 展覧会では、幕末から昭和初期に制作された絵画、版画、雑誌や書籍の挿図などから、“単なる美しいもの”とは異なる表現をした作品が紹介される。

 入場料は一般1,800円、大学生1,200円、高校生700円となり、声優・平川大輔さんがナビゲーターを務める音声ガイド付きチケット(2,200円)なども用意されている(詳しくは特設サイトへ)。

 

 

<以下、告知ページより引用>

絵に潜む真実、のぞく勇気はありますか?

明治期、あらゆる分野において西洋から知識、技術などがもたらされるなか、美術も西洋からの刺激を受けて、新たな時代にふさわしいものへと変化していきました。

このような状況のもとで生み出されたさまざまな作品の中には、退廃的、妖艶、グロテスク、エロティックといった「単なる美しいもの」とは異なる表現がありました。これらは、美術界で賛否両論を巻き起こしつつ、激動する社会を生きる人々の欲望や不安を映し出したものとして、文学などを通して大衆にも広まっていきました。

本展では幕末から昭和初期に制作された絵画、版画、雑誌や書籍の挿図などからこうした表現を紹介します。

展覧会の見どころ

1.一度見たら忘れられない名画たち
日本近代の美術における美しさの「陰画(ネガ)」をご紹介。上村松園の《焰》や《花がたみ》、鏑木清方《妖魚》等、「あやしい」魅力にあふれた作品が勢揃いします。

2.ディープな「あやしい」作品が盛りだくさん
甲斐庄楠音《横櫛》、橘小夢《安珍と清姫》、秦テルヲ《血の池》等、脳裏に焼きつくほど美しく強烈な「あやしさ」をそなえた作品が多数出品されます。

3.私たちを捉えて離さない「あやしい」物語
安珍・清姫伝説、「高野聖」等の物語はさまざまな作家を魅了し作品に展開されました。非現実であったり「あやしい」女性が登場したりする物語は、明治、大正期のみならず今の私達にも魅力的に映ることでしょう。

4.西洋美術も!
アルフォンス・ミュシャ、ダンテ・ガブリエル・ロセッティ、オーブリー・ビアズリー、エドワード・バーン=ジョーンズ等、日本の画家達に影響を与えた西洋美術の作品もあわせて紹介します。

開催概要

会場:東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー会期:2021年3月23日(火)~5月16日(日)休館日:月曜[ただし3月29日、5月3日は開館]、5月6日(木)開場時間:9:30-17:00(金・土曜は9:30-20:00)
*入館は閉館30分前まで
*本展会期中に限り9:30開館(ただし「MOMATコレクション」、コレクションによる小企画「幻視するレンズ 」は10:00開場)チケット:チケットの詳細・購入方法は 特設ページをご確認ください。観覧料:一般 1,800円
大学生 1,200円
高校生 700円
*いずれも消費税込。
*中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。それぞれ入館の際、学生証等の年齢のわかるもの、障害者手帳等をご提示ください。
*本展の観覧料で入館当日に限り、所蔵作品展「MOMATコレクション」(4-2F)、コレクションによる小企画「幻視するレンズ 」(2F ギャラリー4)もご覧いただけます。主催:東京国立近代美術館、毎日新聞社、日本経済新聞社協賛:損害保険ジャパン、DNP大日本印刷美術館へのアクセス:東京メトロ東西線竹橋駅 1b出口より徒歩3分
〒102-8322 千代田区北の丸公園3-1
詳しくはアクセスマップをご参照ください。

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