2021年後期、TikTokがGoogleを超えて最も勢いのあるWEBサイトに

 アメリカに本拠地を置くインターネットインフラ企業のCloudflareは同社のブログ内で、「2020年後期、最も人気のあるドメインTOP10」を発表した。

 Cloudflareによると、2021年後期に最も勢いのあったWEBサイトは「TikTok.com」となり、2020年にトップだった「Google.com」を抜く結果となった。ソーシャルメディアとしても、最も多くのユーザーを抱える「Facebook.com」を超えている。

   

最も人気のあるドメインTOP10
  1. TikTok.com
  2. Google.com
  3. Facebook.com
  4. Microsoft.com
  5. Apple.com
  6. Amazon.com
  7. Netflix.com
  8. YouTube.com
  9. Twitter.com
  10. WhatsApp.com

 「Google.com」(ドメイン単位でのランク付けのため、マップ、翻訳、フォトなども含む)は、2019年9月から2020年12月まで首位を独占。2020年の「TikTok.com」は7~8位に位置していたという。そこから急成長を遂げ、2021年に入って2月、3月、5月に断続的に首位を獲得。

▲2020年10月~2021年12月、「TikTok.com」のランキング推移
 画像は Cloudflare 「In 2021, the Internet went for TikTok, space and beyond」より

 そして2021年8月10日以降、「TikTok.com」が首位を獲得する割合が増えていることが上の順位グラフからもわかる。感謝祭(11月25日)やブラックフライデー(11月26日)を含め、10月と11月はほぼ「TikTok.com」の独壇場だったようだ。

 2021年9月、TikTokはユーザー数が10億人を突破したことを発表(公式ブログより)。ユーザーの拡大とあわせて、ゲーム企業も公式アカウントを作る事例や、広告出稿の数も増加傾向にある。

 直近では、「ラブライブ!」シリーズのアカウントが開設し、楽曲配信もスタート。若い世代をターゲットにしたマーケティングや音楽を生かしたアプローチといった面で、TikTokは広告の主戦場になっていくのかもしれない。

 Cloudflareのブログ全文は以下のリンクから確認できる。

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森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

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