デジタルハーツHD、韓国のゲームマーケティング機能を強化 韓国マーケティング会社の経営者を新たに迎え入れる

 デジタルハーツホールディングスは、15年以上ゲーム及びマーケティング事業に携わり、現在は韓国のマーケティング支援会社RychmonstaRを共同経営する柳 恩志氏及び崔 香淑氏を新たに迎え入れ、韓国におけるゲームマーケティング機能を強化することを発表した。

 

 同社グループは、ゲームの不具合を検出するデバッグ事業を祖業に、ゲーム開発支援やマーケティング支援、海外展開支援、カスタマーサポート等、幅広いサービスをワンストップで提供することで、ゲームメーカーをはじめとする顧客企業のビジネスの“成功”を強力に支援している。特に昨今では、コンテンツの海外展開が加速していることから、同社グループではアジア圏を中心とする海外展開支援事業の拡大に注力している。

 海外展開支援事業では主に、上海・台湾・韓国・日本の拠点をベースに、ゲームの世界観を活かした翻訳・LQA(Linguistic Quality Assurance の略、翻訳されたテキストや構成の品質を確認すること)のサービスを、上海・台湾・香港・シンガポール・日本をベースに、マーケティング支援サービスを、日本をベースに、カルチャライズをはじめとするゲーム開発支援サービスを提供している。

 今回、韓国拠点にも新たにマーケティング機能を保有することで、中国から韓国、韓国から日本といったクロスボーダー案件の獲得力の向上が期待できることから、韓国において長年ゲームマーケティング事業に携わってきた柳 恩志氏及び崔 香淑氏を同社グループのDIGITAL HEARTS Seoulに迎え入れた。

 柳 恩志氏及び崔 香淑氏は、韓国でゲームマーケティング支援を行うRychmonstaRの共同創業メンバーであり、これまで様々なサービスやゲームタイトルの企画、開発、運営、マーケティングを総合的に支援してきた。特に、マーケティング戦略の策定や、オンライン広告、テレビCM、インフルエンサー施策等、多様なメディアリソースを活用したプロモーション支援に強みを有しており、さらに、日韓を中心とするグローバルプロジェクト実行の豊富な経験から、海外進出のコンサルティングに対する専門的知見も有している。

 今後、同社グループでは、両名のこれまでの経験に基づくマーケティング支援ノウハウや、韓国メディアをはじめとするグローバルでの幅広いネットワーク等を活かすことでソリューション提案力を向上させ、アジア圏におけるグローバル事業の加速度的な成長を目指していくとしている。

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