中国政府、テンセントの黄金株取得を決定したとの報道 重要な経営判断への影響力強まるか

 中国政府が、テック大手テンセント・ホールディングスの株式を取得する構えに入ったと、英経済紙Financial Times等のメディアが報じている。

 政府は傘下のファンドや企業など事業体を通じて、子会社の黄金株(Golden Share/株主総会や取締役会での決議に対して拒否権を持つ株式)を取得する見込み。

 この決定による、テンセントのゲーム事業に与えられる影響については現時点では不明。

 中国政府はほかにもEC大手であるアリババグループ子会社の黄金株を取得したとされ、インターネット業界での統制を強める意図が推察される。

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森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

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