アトラスは、8月25日に発売予定の『ソウルハッカーズ2』について、8月22日(月)~28日(日)の期間でJR秋葉原駅(電気街改札内)へ広告を掲出することを発表した。
JR秋葉原駅(電気街改札内)の階段、およびエスカレーターの壁面をジャックする形での広告掲出となる。広告には、ゲーム内に登場する全100体の悪魔が登場しているとのこと。




『ソウルハッカーズ2』は、「真・女神転生」シリーズにSFの要素をミックスしたスピンオフタイトル『デビルサマナー ソウルハッカーズ』から、25年を経て発売されるシリーズ最新作。同シリーズは、悪魔を召喚・使役する「悪魔召喚師」(デビルサマナー)が活躍するSF/ハードボイルドな世界観が特徴の作品。
『ソウルハッカーズ2』はニューハードボイルドRPGと銘打たれ、シリーズの遺伝子を受け継ぎつつ、新たな「⼈とテクノロジーの物語」を描く完全新作。世界を見守る人智を超えた存在Aion(アイオン)である「リンゴ」を主人公に、デビルサマナーたちと世界の未来を賭けた謎を追う。
また、JR新宿駅東口の大型街頭ビジョン「クロス新宿ビジョン」では、『ソウルハッカーズ2』の3D屋外広告が登場。実施期間は8月23日(火)~ 29日(月)まで。期間中7時より25時の間に1時間で6回放映予定(※24時以降は無音上映)。主人公の「リンゴ」やジャックフロストほか、本作の悪魔たちが出てくる3D屋外広告となる。