コロプラ、健康経営を推進する新たな福利厚生として「無限バナナ」の運用を開始 オフィスでバナナが食べ放題

 コロプラは9月6日、健康経営を推進する新たな福利厚生として、オフィスでバナナがいつでも食べられる「無限バナナ」の運用を開始したことを明らかにした。

 同社が新たに導入した「無限バナナ」は、従業員の健康配慮と感染対策の両立を考え、オフィスに食べ放題のバナナコーナーを設置し、出社した従業員がいつでも自由にバナナを食べることができる福利厚生。

 栄養価の高いバナナを栄養補助として提供することで、忙しくて食事が疎かになってしまう従業員の健康促進を図る。また、使い切りの手袋を着用し、バナナの房から一本ずつ切って皮を剥いて直接手を触れずに食べることができるため感染対策が可能となり、衛生的にも良いという。

 コロプラでは、これまでも従業員の健康に配慮し、おにぎりやフルーツなどをビュッフェ形式で提供してきたが、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け2020年2月に提供を休止。一方で、出社・在宅で働く環境が変わり、さまざまな制度が見直される中で、感染対策と健康促進を両立できる施策を検討した結果、栄養補助として、豊富な栄養と皮付きで直接手を触れずに食べることができるということから「バナナ」が候補として上がったという。

 そして、今年2月に実施したオフィス移転を機に「無限バナナ」のβ版運用を開始。約6ヶ月間の試験運用を経て、継続を希望する声が多くあったため、8月より本格的に運用したという流れのようだ。なお、従業員からは「バナナのおかげで食べ過ぎが減りました。」「食生活の改善に役立っています。」「小腹が空いたときにちょうどよく、お菓子などよりも健康的な気がするので気持ち的にもありがたいです!」などのフィードバックがあったとのこと。

▲「専用の手袋を使い、一本ずつ切って持っていく」のがルール

 「無限バナナ」を設置している場所にはバナナの木をイメージできる観葉植物を設置したり、食べ終わったバナナの皮を捨てる専用のごみ箱を設置したりなど、エンターテインメント企業として遊び心を忘れない工夫も施されているそうだ。

▲「無限バナナ」は各フロアのコミュニケーションスペースに設置されている
▲バナナの専用のゴミ箱

 コロプラは「無限バナナ」のほかにも、出社・在宅者のコミュニケーション不足解消を目的にオンラインで実施したランチ費用の一部を支給する「オンラインランチサポート」、ヘルスキーパー(国家資格を持つ企業内理療師)が常駐するマッサージルーム「Kuma SPA」、約30種類の部活動で幅広い交流ができる「部活動制度」など、さまざまな制度を導入している。

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森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

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