『プロセカ』をAI研究の観点から読み解く無料セミナーが3月29日開催

 クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、スマートフォンアプリの企画・開発を手掛けるColorful Paletteの伊藤 寛起氏と関西大学准教授の山西 良典氏を迎えて、無料のオンラインセミナー「クリエイターと技術の共進化について語る~AI研究の観点から読み解くプロジェクトセカイ~」を3月29日に開催すると発表した。

 Colorful Paletteがセガと協業して展開するモバイル向けリズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』(以下プロセカ)は、オリジナルキャラクターたちと「初音ミク」をはじめとするバーチャル・シンガーたちが登場する物語や、音楽が楽しめるリズム&アドベンチャーゲーム。

 今回のセミナーではColorful Paletteのエンジニアやクリエイターが創り上げたプロセカへのこだわりを伊藤氏に紹介していきながら、AI研究者である山西氏がプロセカの独自性を紐解くという。

 今や人工知能は様々な場面で活用されAIの世界はどんどん広がっている。ゲームコンテンツ開発におけるAIの活用方法やその技術の真価、AIにはマネができないクリエイターの魅力、技術を取り入れることで浮かび上がってくる課題への向き合い方など、「これまで」と「これから」、「クリエイターとAIの共進化」 について対談するとのこと。

【対談内容】
・「これまでのAI」:日常では当たり前になっているAI
・「これからのAI」:課題整理の方法論、機械学習の必要性とクリエイターの価値
・「まとめ」:クリエイターと技術の共進化に向けて、Colorful Paletteのポリシー

 

セミナー概要

■日時 
2022年3月29日(火) 19:00~20:30 

■場所 
オンライン開催(Zoomにて配信)

■登壇者・プロフィール

伊藤 寛起氏( 株式会社Colorful Palette エンジニアマネージャー )

新卒でSIerに入社。銀行などの業務システムの開発を経験。2011年に中途でサイバーエージェントに入社。Craft Eggにて『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』の開発に携わる。その後サイバーエージェントゲーム事業部の技術統括室にて各社横断の課題解決に取り組む。

2018年、会社立ち上げのタイミングでColorful Paletteにサーバエンジニアとしてジョイン。現在はエンジニア全体を統括するマネージャーとして組織を牽引。

Java、 Golangを用いたWebアプリケーション開発やリアルタイム通信、ネットワークといった分野が主なエンジニア。AI/ML × ゲーム開発に興味が強いが、知識自体は初学者。週末は娘と一緒にゲームや推し活を楽しんでいます。 

 

山西 良典氏( 関西大学 総合情報学部 准教授 )

関西大学総合情報学部准教授。博士(工学)。2007年 名古屋工業大学工学部知能情報システム学科卒業。2009年同大学院工学研究科情報工学専攻博士前期課程修。2012年同博士後期課程修了。2012年より立命館大学情報理工学部助手、特任助教、助教、講師。この間、ブリティッシュコロンビア大学(カナダ) にて客員助教。2020年関西大学総合情報学部 准教授。現在に至る。

感性情報処理、Web インテリジェンス、マルチメディア情報処理、音楽情報処理、言語情報処理などの技術に興味を持ち、音楽情報処理やコミック工学・食メディア処理・ゲーム情報学などのコンテンツに関わる文化芸術計算機科学研究に従事。

■対象 
・ゲーム業界で活躍中のエンジニア
・AI分野にチャレンジしたい開発エンジニア
・音楽ゲームやシナリオゲームに興味のあるデザイナー、プランナー
・ゲーム開発やエンタメ研究について勉強をされている方

■参加費 
無料

■定員
500名

■主催  
株式会社クリーク・アンド・リバー社 

▼詳細・お申し込み
https://www.creativevillage.ne.jp/107800?rls
締め切り:2022年3月29日(火)18:00

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