劇団四季のディズニーミュージカル『美女と野獣』、2022年10月に新たな演出を加え舞浜アンフィシアターで開幕

 2022年10月より、東京ディズニーリゾート内に位置する舞浜アンフィシアターにて、ディズニーミュージカル『美女と野獣』の上演が決定した。

 12月9日、上演会場の舞浜アンフィシアターと隣り合うディズニーアンバサダーホテルにて製作発表会が実施され、オリエンタルランド代表取締役社長(兼)COO・吉田謙次氏と、劇団四季代表取締役社長・吉田智誉樹氏が登壇。

 また、過去公演の出演経験者より、平田愛咲さん、飯田洋輔さん、早水小夜子さんのナンバー披露が行われた。

 『美女と野獣』は、エンターテインメントの雄・ディズニーが、演劇ビジネスに初進出した作品。ディズニー・シアトリカル・プロダクションズの手により1994年にアメリカ・ブロードウェイで初演されて以来、世界中で大ヒットを記録した。

 劇団四季では、翌1995年に「東京・大阪同時ロングラン」という前代未聞の上演方式で初演。以来、9都市(東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、京都、広島、静岡、仙台)で上演された。各地で高い人気を博しており、これまでの国内総公演回数は5,675回、総入場者数は536万人に上る。

 今回の公演では、舞台美術を一新され、台本・演出もリニューアル。『美女と野獣』初演のクリエイティブスタッフが自ら再構築を手掛け、上海ディズニーリゾートで2018年から20年にかけて上演されたバージョンが踏襲される。

 日本初演以来、色あせることなく上演を続け、このたび新たな地で大きくリニューアルされる『美女と野獣』。 華やかなステージと美しいナンバーに彩られた珠玉のラブストーリーに期待が高まる。

 

各種挨拶

株式会社オリエンタルランド 代表取締役社長(兼)COO 吉田謙次氏
 「この度、劇団四季に弊社の運営する舞浜アンフィシアターにて公演を行っていただくことになり、大変嬉しく思います。1983年のオープン以来、進化を続けてきた東京ディズニーリゾートをさらに魅力的な場所にするべく、今回劇団四季にお声掛けをさせていただきました。

『ライオンキング』や『アナと雪の女王』など同じディズニーコンテンツを扱う劇団四季に公演いただくことで、東京ディズニーリゾートを訪れる皆様に新たな魅力を提供できると確信しています。劇団四季にとっても、舞浜アンフィシアターでの上演に価値を感じていただけるよう、当社も東京ディズニーリゾートの価値を高めてまいります」

劇団四季 代表取締役社長 吉田智誉樹
 「四季では長年、様々な都市で『美女と野獣』を上演してきましたが、今回初上演となる舞浜アンフィシアターで、新たな形の『美女と野獣』をお届けできることを嬉しく思います。リニューアルによって、今という時代にも非常にマッチし、この作品が持つメッセージをお届けできるベストの形になるだろうと確信しています。

 舞浜エリアを今日の東京ディズニーリゾートへと発展させてこられたオリエンタルランドと、数々のディズニーミュージカルを上演する劇団四季。2社がタッグを組むことにより、相互に新しい観客層を開拓し、日本のエンタメ界に新潮流を生み出すこととなるでしょう。劇場でぜひ、珠玉のラブストーリーを楽しんでいただき、生きる喜び、明日への希望を感じていただければと思います」

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