『雀魂』がApp Storeセールスランキング1位を獲得 TVアニメ「咲-Saki-全国編」とのコラボ第二期が大きく寄与

 Yostarは11月17日、同社がモバイル/PC向けに提供するオンライン麻雀ゲーム『雀魂』(じゃんたま)について、App Storeのセールスランキングで1位を獲得したことを明らかにした。これを記念して、ゲーム内ではガチャチケットを含むアイテムを配布している。

 『雀魂』は、中国の猫糧工作室(Cat Food Studio)が制作し、日本でのパブリッシングをYostarが担当する基本プレイ無料のオンライン麻雀ゲーム。主な課金要素はキャラクターやキャラの好感度を高めるアイテムなどが排出されるガチャと、スキン購入となるが、対局に影響する能力等はない。

 そして期間中、ゲーム内ではTVアニメ「咲-Saki-全国編」とのコラボ第二期を開催。イベントでは、コラボ第一期で登場した「宮永 咲」や「原村 和」といった原作で人気のキャラクターが雀士として復刻するほか、新たに「竹井 久」、「福路 美穂子」、「新子 憧」、「園城寺 怜」が実装。『雀魂』コラボ用の撮り下ろしボイスなども収録されている。

▲アプリ分析ソリューション「LIVEOPSIS」より。コラボ開始のタイミングでセールスランキングが急上昇しており、コラボピックアップガチャが大きく寄与しているものと見られる。

 過去に行われたコラボイベント第一期においても、セールスランキングで2位まで浮上。その人気を受けて再開催された第二期では、首位獲得を果たした。また、コラボ開催にあわせて山手線の一部の駅構内に広告を掲出するなど、露出を増やしていた。

▲前回のコラボイベント開催時(2021年1月)にも、セールスランキングで上位に浮上したことが報告されていた。

 麻雀ベースのタイトルがアプリストアのセールスランキング首位に立つことは極めて珍しく、『雀魂』とTVアニメ「咲-Saki-全国編」の親和性の高さが発揮された結果と言える。

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森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

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