話題のサイコスリラー『断罪室』をリゼ・ヘルエスタが実況 復讐の是非を選択するゲームを前に皇女の豊富な知識で挑戦

 バーチャルYouTuber(バーチャルライバー)グループ「にじさんじ」に所属するリゼ・ヘルエスタさんは、自身のYouTubeチャンネルにおいて「【断罪室】被害者が加害者に復讐しても良いか、私が判断する【にじさんじ/リゼ・ヘルエスタ】」を配信した。

 本配信で実況される『断罪室』は、ホラゲクリエイターであるIEOIさんが、デビュー作として発表した、フリーホラーゲーム。プレイヤーは断罪室という不思議な空間で、被害者と加害者のやりとりを聞き、被害者が加害者へ復讐することを認めるかどうかを、中立の立場から決めることになる。

 一見裁判のようにも見えるが、プレイヤーが復讐を許した場合、加害者は被害者の手によって殺害されることになる。さらに、プレイヤーの判断で極刑が下される可能性があるにも関わらず、第三者の証言や証拠の提示等は存在しないため、ふたりの話し合いのみをヒントに判断しなければならず、「わからない」部分が多い。

 そのため、「どちらが正しいか」を当てるゲームというより、「プレイヤーの判断がどのように影響したか」を見るゲームというほうが正しいだろう。このような不気味かつ奇妙な世界観と、印象に残るビビットな配色、フリーゲームである点などが合わさって話題となり、ゲーム実況の配信数も増えている作品だ。

 この記事で紹介する、本作を実況するプレイヤーは、ヘルエスタ王国の第二皇女であられる、リゼ・ヘルエスタさん。可愛らしい外見から繰り出される、絶妙なリアクションやツッコミを楽しめるだけでなく、ところどころにその知性を感じさせるコメントが垣間見えるのもポイントだ。また皇女であるがゆえか、日本の法律にも詳しい人物であるが、その知識が生かせるのかどうかも見どころのひとつである。

 さらに、この配信に限ったことではないが、作者のIEOIさんがコメント欄に登場しただけでなく、Twitterにてイラストも投稿されている。気になった人は配信と併せてチェックして見てほしい。

 

【Let’s player】

リゼ・ヘルエスタ(YouTubeチャンネル
にじさんじに所属するバーチャルライバー(バーチャルYouTuber)。ヘルエスタ王国の第二皇女で、社会勉強の一環として配信活動を行っている。真面目で知性豊富であり、親しまれやすい穏やかな性格に加え、シーンごとに絶妙なリアクションやツッコミを繰り出すゲーム実況能力を持っている。また、シャイな性格であり、アスファルトを見て落ち着くなど、変わった一面もある。

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寺村 一也(Kazuya Teramura)
寺村 一也(Kazuya Teramura)
ライター。ゲームに関連した書籍・WEBメディアで記事を執筆する傍ら、ゲーム実況・VTuber文化にも精通。幼少期からゲームを遊ぶ時間に制限があったものの、説明書や攻略本など関連書籍を読み漁りゲームの魅力に触れていく。その経験からプレイ以外の「観て楽しむ」という実況文化を学ぶようになる。

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